25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号

答弁では、2017年70人で19.6、2018年69人で19.3、2019年62人で17.4と、全国的な流れに沿う形で、本市改善傾向にあることがうかがえます。 コロナ禍以降の2020年の確定値は、まだ出ていないようですが、自殺者数及び自殺死亡率とも確定値の悪化が予想されると聞き及びます。本市も、全国的な流れに沿うものではないかと危惧しております。 

和歌山市議会 2020-12-01 12月01日-03号

コロナ禍における住民生活経済対策について、事業者への支援については、状況改善傾向にあるものの前年の売上げを下回っていて、感染拡大状況もあり、支援必要性を認識しておられるということです。本市においても、全国的な状況と類似している傾向にあるようです。 1問でも申し上げましたが、先行きの見えない不安が広がり、年末にかけて倒産・廃業が急増するおそれがあります。

印南町議会 2017-09-25 12月11日-02号

結果については、和歌山県は、この5年間、改善傾向にあり、平成28年度においては小学校男子で14位、女子12位、中学校男子21位、女子20位と、共に全国平均を上回っております。2008年度に調査を開始した際には、男子女子とも40位台であったにもかかわらずです。学力同様保護者の一人として喜ばしいことです。 そこで関連して質問いたします。 ①番、当町の現状はどうですか。

高野町議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第1号 9月 8日)

また、先行きに関しては、雇用所得環境改善傾向の続く中で、各種政策効果もあって緩やかに回復してくることが期待されております。  ただし、中国経済を初めとした海外景気の下ぶれなど、我が国景気を下押しするリスク金融資本市場の変動に留意する必要があるとされております。今後の国の情勢に関して十分注視していかなければなりません。  

高野町議会 2015-06-16 平成27年第2回定例会(第1号 6月16日)

また、先行きについては、雇用所得環境改善傾向が続く中で、原油価格下落影響各種政策効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されます。ただし、海外景気の下ぶれなど、我が国景気を下押しするリスクに留意する必要があるとされております。今後の国の情勢等には十分注視しなければなりません。  

高野町議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第1号 3月 3日)

また、先行きについては、雇用所得環境改善傾向が続く中で、原油価格下落影響各種政策効果もあって、緩やかに回復していることが期待される。ただし、消費者マインドの弱さや海外景気の下ぶれなど、我が国景気を下押しするリスクに留意する必要があるとされております。今後、国の情勢等には十分注視していかなければなりません。  さて、就任して早いもので10カ月となりました。

和歌山市議会 2014-09-25 09月25日-04号

次に、和歌山市の雇用者の置かれている環境現状についてですが、現在、有効求人倍率については、全国的には改善傾向が見られるものの、本市数値全国水準に至っていません。また、非正規から正規への雇用変更は一部の大企業にとどまっており、本市の非正規労働者環境は依然厳しいものがあると認識しております。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 南福祉局長。 

和歌山市議会 2014-03-04 03月04日-04号

本市におきましても、企業景況感改善傾向にあり、売上高収益並びに受注高においても同様に改善の動きが見られます。 しかしながら、競争の激化や売り上げ不振、原材料価格の高騰といった問題も少なからず抱えており、古くから本市経済発展を支えてきた地場産業におきましては、後継者、職人といった人材の不足も問題となっていることから、依然楽観できるものではないと認識しています。 

和歌山市議会 2013-12-09 12月09日-05号

本市雇用状況は、ハローワーク和歌山管内平成25年10月の有効求人倍率を見ると1.02倍で、全国の0.98倍より0.04ポイント上回っており、改善傾向が続いています。 しかしながら、全国的に課題となっている若年層就労状況は厳しく、安定した職につけるよう支援が重要であると考えています。 また、長時間労働過重労働などが原因で、心身を壊すほどに若者を追い込む企業の存在が社会問題となっています。

田辺市議会 2012-12-12 平成24年12月定例会(第3号12月12日)

このように、金融雇用面数値においては、わずかでありますが、改善傾向を示しているものの、世界同時不況発生以前の状態に戻っているとは言えず、さらに最近では海外経済減速等影響により景気が後退しているとの報道もあり、先ほど申し上げましたとおり、依然として厳しい状況が続いていると認識しております。  以上です。             

新宮市議会 2012-06-21 06月21日-04号

その後、単年度赤字は続いたものの額は改善傾向にあり、平成16年、平成17年度と黒字決算になりましたが、平成18年度の大幅な診療報酬マイナス改定臨床研修制度による医師不足により、再び赤字決算に陥り、平成22年度には累積欠損金が23億500万円となりました。23年度は、地域医療支援病院などの施設基準の獲得や業務量の増加により、6年ぶりに約4,570万円の黒字決算という結果になっております。

和歌山市議会 2012-06-14 06月14日-02号

最後に、安原地域現状課題については、バス路線として亀川線が運行されており、当該路線を維持するため、国、県とともに協調補助をし、特に本市としましても、これまで沿線住民の方々に対しまして、時刻表配布等により利用啓発に努めてまいりましたが、収支改善傾向が見られないことなどを理由に、平成24年10月1日付で廃止されることになりました。 

新宮市議会 2011-03-02 03月02日-02号

景気低迷による個人市民税見込みは厳しく3.3%の減、一部企業収益改善傾向が見られる法人税見込みを7.8%の増とした計上をいたしております。 2項1目固定資産税は、総額で前年度より2,609万6,000円、1.7%の増であります。 3項1目軽自動車税は、22年度の収入見込みなどを勘案し、0.6%減の見込み計上であります。 恐れ入ります。14ページをお願いいたします。 

田辺市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会(第4号 3月12日)

次に、財政力指数市税動向との関係ですが、田辺市の財政力指数は、平成17年度の0.378に対して20年度が0.415と改善傾向にありますが、これは19年度に所得税から住民税への税源移譲が行われたことにより市税収入が増加してきたことや、全国的に市町村合併による行政運営合理化行財政改革による経常経費の削減が進み、基準財政需要額が抑制されてきたことによるものと考えております。  

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